出会い系アプリBeeTalkの実践編
昨日のブログで登録方法や使い方は説明した通り。
今回はよりアクティブな実践編です。
昼間に使ってみると
ランチタイムにオフィス街(スクンビットやサイアム、シーロム)で使うと、OLらしき女性がLookAroundで見つかる。
すかさずHi Kawaiiのあいさつを飛ばします(笑)
そうすると、10人中2人くらいはthank youのメッセージを返してくれます。
さらにもう2人くらいは、タイ語でコープンカーのメッセージを返してくれます。
タイ語で返す人は英語が得意ではないので、この後のタイ語翻訳・変換の手間を考えるとチャットが面倒なので僕はスルーしてます。
仮に会えたとしても、タイ語オンリーの会話では雰囲気も盛り上がらないだろうしねぇ。
チャットでお互いフィーリングがあえば、アフター5にゴハン行こうよ!と誘います。
僕はこれで昼にチャットして数時間後の当日夜に、食事まで辿りつけました^^
夕方に使ってみると
向こうから美人なお姉さんからメッセージが届きました。
どうやらマッサージ嬢のようです(笑)
1,200バーツで宿泊ホテルの部屋でSPECIALサービス(笑)をしてくれるようなのですが、あいにく打ち合わせ中だったのでお断りしました^^;
夜間に使ってみると
時間帯にもよるのですが、夜だと営業のお誘いが多いですかねぇ^^;
ちょっとこれ見てください。
フィーリングが合って、カタコト英語でチャットしてたら結局のところ、タニヤのクラブMというお店の女の子から
お店に来てちょーだい!
というお誘い・・・ハイ、営業でした(´・ω・`)
BeeTalkのまとめ
BeeTalkは確実に出会い生まれるサービスだと思います。これは間違いない。
でもやはり夜の女の子(営業用)の利用率が高い。
素人を狙うなら、昼間の時間がオススメです。