カラオケ・ナイト情報

ゴーゴー嬢とカラオケ嬢の違い

投稿日:2017-03-24 更新日:

風俗の全てが集まるタニヤ周辺

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バンコクには風俗エリアが点々とあります。
簡単に挙げると
・ソイカウボーイ
・ナナ
・タニヤ
・パッポン
・ペッブリー
・ラチャダー
・チョークチャイ
・ラットプラオ
・ランムカムヘン
・トンロー

この中でもタニヤはカラオケクラブの密集地帯あること、徒歩5分圏内にゴーゴーバーとマッサージパーラーがあるパッポンがあること。
それから僕には無関係だけど^^;タニヤとパッポンの間にゲイストリートが存在し、いわゆるハッテン場になってます。
つまりタニヤ付近は徒歩圏内にバンコクの風俗の全てが集まっているエリアなんです。

とは言いつつも、やはり大別すればタニヤはカラオケ嬢、パッポンはゴーゴー嬢が大半ですけどね^^

カラオケクラブの特長

さてカラオケ嬢ですが、カラオケ店に勤めているのでカラオケが上手いのかと言うと、ハッキリ言って普通です(笑)上手、下手は個人の力量でしょう。あっちのマイクの握り方のほうが手慣れている・・・なんてね。
山田くん座布団一枚(^◇^)/

カラオケの客層は、お客さんの大半が日本人(あとは韓国人と中国人が少数いる)で、日本語で多少会話ができることもあって、キャバクラ嬢を好き勝手に連れ出すイメージでOKです!

ゴーゴーバーの特長

ゴーゴー嬢ですが、お立台でポールダンスみたいにクネクネしながら踊っている子を席に呼んで、いちゃいちゃしながら一緒に飲む。しかし基本的に店内は大音量でダンスミュージックが流れているので、声が聞きづらく会話成立しない感じです。もちろん気に入った子を連れ出せるのは当然です。

ゴーゴーバーの客層は、ファラン(欧米人)が多いですねぇ、50%くらいかなぁ。あとは日本人や韓国人、中国人です。

ゴーゴー嬢とカラオケ嬢の違い

まず始めに、あっちのテクは個人差があることが大前提なのでご容赦くださいね^^;
ゴーゴー嬢は、お客さんに早くペイバーしてもらい、ホテルでしっぽり!という感じです。
カラオケ嬢は、店内でお酒を飲みながらカラオケを歌ってもらい、最終的にペイバーしてもらうという感じです。
当然店内の飲食代もキャバクラ嬢と同様、カラオケ嬢へキックバックされるので、ゴーゴー嬢とは稼ぎ方(収入)がちょっと違います。

個人的なあっちの感想

あくまで僕個人の感想ですが、カラオケ嬢のあっちのほうは、普通な感じですね。普通のというのは一般女性ということ。
ゴーゴー嬢は仕事師という感じですね。さっさとホテルインして、サクッと昇天して、ほなさいなら!みたいな^^;
じゃ、ゴーゴー嬢は事務的でツマラナイのか!?
いやそんなこともなくて、むしろプロのサービスに徹してトコトン気持ち良くしてやろう。
みたいな心意気を感じてしまうので僕的にはプラスの判断材料だったりする(笑)
逆に、カラオケ嬢でこいつはスゲーや!ってテクの子にはまだ出会えてないのですが。でも終わったあとにカタコトの日本語で異国人とピロートークできるのは、これはこれで面白い部分(笑)
サービスの受け手側、つまり男が何を評価するかによってCS(顧客満足度)が変わってくるので、どっちにしようか迷ったときの参考にしてもらえれば嬉しいナ!

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