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訪タイ、5日目、夜の部
お昼のナンパで失敗・・・いや素人タイガールとちゃんと出会えて食事までしてるんだから失敗って言うほどでもないのだが。
いかんせんマクロスまで持っていけない自分が腹立たしい(+o+)もっと自分のタイ語をスキルアップしないと!
時刻は19:00頃、夕飯を食べに定食屋に向かう。頼んだのはカオパット(チャーハン)とパックブーンファイデーン(空芯菜炒め)
この2品は僕の胃袋にド定番のタイ料理!タイの定食屋ならどこにいってもメニューにあるし、味もハズレがない。タイ料理の辛さや酸っぱさが苦手!という方にもオススメできます。パックブーンファイデーンのニンニク風味は性欲増進に最適だwww
ということで夜はナナプラザへ行くことを決意!
ナナプラザへ行く
タニヤからナナプラザまで渋滞がなければタクシーで15分程度で行ける。電車で行くと乗り継ぎが面倒だし^^;
ところがやっぱりココはバンコク!見事に渋滞にハマる(笑)
しかも乗ったタクシーがまた最悪で、なんか胡散臭いドライバーだと思っていたら案の定、ルート遠回りしているじゃん(/・ω・)/
乗車中、Googleマップをリアルタイムで監視して正解だった(-_-メ)
ポジティブにとらえればナナの周辺は一方通行が多いのでそれを回避した可能性もあるが・・・それにしても渋滞が全く回避されない遠回りでは意味が無いでしょ。
結局、途中でタクシーを降り、徒歩でナナプラザに向かう。すると5分で到着。
ナナプラザ
ショッピングセンター丸ごと風俗店!という表現が正しいナナプラザ。
ふつうに店前を歩いているだけで、女の子がボディタッチしてきます。タニヤやパッポン、ソイカウボーイでもここまで強烈ではない(笑)桃源郷とはこのことだ(^^♪
ぶらぶら歩きながら1時間ほど見てまわる。刺激に目が慣れてくると、ゴリラ(ブサイク)顔のナナ嬢も多いことに気付いた。客層の中心はファラン(欧米人)だからか!?ファランってこういうタイプが好きだよね。六本木でも欧米人って不細工な日本女性を彼女にしてるもんねwwwww
そろそろ飽きたので、近くにのテーメーカフェに足を延ばそう!
テーメーカフェ
ナナプラザからスクンビット方面にむかって徒歩10分、ルアムチットプラザホテルの入口に到着。
ここの地下がテーメーカフェ(別名、援交カフェ)である。
とりあえず入場料変代わりにフロントでアイスコーヒーを買う。60バーツを支払い、ドリンクを受け取る。でも飲んでみたらコーラだった(笑)
実は訪タイ4回目であるが、テーメーカフェに来たのは初めて!ここはカフェというより出会いのパーティ会場と言ったほうが適切か!
客層は日本人が80%くらいで残り20%が韓国人か中国人。女の子は20代前半~後半が多い印象。22時に店に入ったが、買う側、買われる側ともにびっくりするほど人数が多くて驚く。女の子は100人以上いただろうから、外見重視派の殿方なら好みの子が必ず見つかると思う!
とオススメしておきながら僕は買わずに退散。だってここにいるのは素人じゃないもん。今回訪タイの目的は素人タイガールとのマクロス!
なんてカッコイイこと言ってみたけど、今日も戦果を挙げられず(爆)
その後、タニヤで打ち合わせしてホテルに帰着しご就寝zzz。