日本人好みの風俗
タイの風俗にはいくつか種類があります。
その中でも
カラオケクラブ(キャバクラ)
ゴーゴーバー(ポールダンスバー)
テーメーカフェ(出会い系喫茶)
これらは日本人の気質に合う風俗遊びだと思います。なんせ店に行って、お酒飲みながらスキンシップして、好みの女の子をペイバー(お持ち帰り)できるんですから^^
ペイバーのショートとロングの違い
ペイバー(お持ち帰り)するとき、事前に女の子と値段交渉をするのが基本ですが、必ずショートかロングを聞かれます。
ちなみにタニヤ価格だとショートで2,500バーツ、ロングで3,500バーツです。
よく勘違いされるというか、
風説として語られているんですが、
ショートは2時間コース!
ロングは朝までコース!
という情報。
これはハッキリ言って誤解です。
正確には
ショートは1発のみ。
ロングは2,3発(朝まで居るかどうかは関係ない)
というのがタイ風俗嬢の考え方です。
ロングで朝までコースだった人は
ロング3,500バーツのみで朝までコースだったよ~♪
という人もいますが(確率的には3割くらいですかね)こうなるためにはいくつか条件があります。
1つ目は連れ出した時間!
例えばタニヤ街は平日なら夜12時、週末なら夜1時になると閉店します。ということは夜11時くらいに連れ出された女の子は、店に戻ってもお客さんがいません。
風俗嬢の立場で考えれば、早い時間帯でお客を捕まえてひと仕事し、店に戻ったら2人目のお客を捕まえたい!
という仕事欲があります。
ま、この思考は吉原のソープ嬢だって一緒ですから特別なことではないですけどね^^;
この心理を逆手にとって遅い時間帯にペイバーすれば・・・つまり本日の稼ぎはこれでお仕舞いモード!
になれば、朝までコースになりやすいということです。
2つ目は相性!
風俗嬢といっても所詮は同じ人間です。女の子から見てアナタがタイプだったり、紳士的だったり、あっちの相性が良かったりすれば、朝までいてくれます。でもそれは最初から約束されたものではなく、あくまでコトを済ませてみてからのフィーリングです。
3つ目は学生やOLのアルバイトを外す!
風俗嬢の中には学生やOLなどの昼間に定職を持つアルバイト店員がいます。そういう女の子はそもそもショートオンリーが多い(確実に帰宅して翌日出勤したいため)のですが、店内で粘って「ロングで頼む!」と言うと最後は折れてロングOKになる子もいます。しかしさっき言ったように翌日は出勤する必要があるので、ロングで連れ出しても朝までコースにならないのは明白です!
朝までコースを狙うには
そんな気遣いすら面倒だよ!
という殿方は、学生やOLを除外して(つまり最初からロングOKの子)ペイバー後に5,000バーツで交渉すれば朝まで居てくれる可能性大です。
さっき書いたとおり女の子は1日2回転が目標だからです。
ショート2,500バーツ×2回=5,000バーツ
1日の稼ぎが5,000バーツなら女の子にとってはラッキーデーですもん^^
だからペイバーロングで連れ出し、総額5,000バーツで朝までコースにしよう♪
と交渉してみてください!きっと朝までの確率が上がりますよ。
朝までコースのまとめ
ロングで朝までコースにするためには、風俗嬢といえどもしっかり人間扱いして、普通の女の子とワンナイトラブを過ごすが如く、接してあげることが一番の近道です。
ロングOKの子を指名して、比較的に遅い時間帯にペイバーしましょう。
そんな気遣いすら煩わしいという人は、ペイバー後に総額5,000バーツ以上で交渉しましょう。